「多摩川園駅を知る世代」(1973年“昭和48年”に生まれて その2) 2021.10.22 人それぞれ・・・って誰かが言ってたそんな“捉え方”、“解釈”という点で、個人的に思い浮ぶのが、竹内まりや作詞作曲『駅』の誕生エピソード。もともとこの曲は、中森明菜への提供曲だったのだが、中森明菜『駅』に施されたアレンジと、歌い手中森明菜が『駅』へ込めた歌唱表現が、提供者竹内まりやが
「うつけ者は振り返る」(1973年“昭和48年”に生まれて) 2021.10.12 半生・・・この先面舵いっぱいか?取舵いっぱいか?ホームページ開設に伴い、久しぶりに“ブログ”を綴ろうと思う。2021年8月26日で48歳を迎え、4回目の“丑年の年男”を迎えた。昭和48年生まれにして、名前の総画数が48と、“よんぱち”に因縁のようなものを感じたこともあり、4